自動電話サービス(電話番号:0476-27-4646)
最終更新日 2013年03月05日
自動電話サービスとは
コンピュータの自動音声による電話で、お問合せへの対応や図書館からの連絡をします。電話番号は、0476-27-4646です。
図書館へのお問合せ
- 貸出の確認(貸出資料の確認、貸出期間の延長)
- 予約の確認(予約資料の確認、受取館の変更、予約の取消)
- 休館日の案内
- 暗証番号の変更
※休館日の確認以外のご利用には、あらかじめ、自動電話サービス用の暗証番号を登録いただく必要があります。利用カード番号と暗証番号をご用意ください。
図書館からのお知らせ
- 用意できた予約資料の連絡
- 返却期限が過ぎた資料の連絡
利用方法
図書館へのお問合せ
図書館にお電話いただくと、以下の自動音声が流れます。
「こちらは成田市立図書館です。本館は本日、開館日(休館日)です。」
「貸出の確認は[1]を、予約の確認は[2]を、休館日の案内は[3]を、暗証番号の変更は[4]を押して下さい。その他の方は、[5]を押して下さい。職員へおつなぎします。(閉館時は開館中におかけ直し下さい。)」
音声の指示に従い、番号を押してください。
※自動音声の途中でも、番号の入力が可能です。
「こちらは成田市立図書館です。本館は本日、開館日(休館日)です。」
「貸出の確認は[1]を、予約の確認は[2]を、休館日の案内は[3]を、暗証番号の変更は[4]を押して下さい。その他の方は、[5]を押して下さい。職員へおつなぎします。(閉館時は開館中におかけ直し下さい。)」
音声の指示に従い、番号を押してください。
※自動音声の途中でも、番号の入力が可能です。
・貸出の確認
貸出資料の点数、返却期限日、タイトルを読み上げます。
(FAXの場合は、出力先FAX番号へ出力します)
・貸出期間の延長
延長できる点数とタイトル、番号を読み上げます。資料を選んで、貸出期間を延長します。
・予約資料の確認
予約資料の点数、受取館、タイトル、用意できている資料は取置期限日を、予約待ち資料は予約何番目かを読み上げます。
(FAXの場合は、出力先FAX番号へ出力します)
・受取館の変更
・受取館とタイトル、番号を読み上げます。資料を選んで、予約中の資料の受取館を変更します。
※用意できた資料は自動電話では変更できないので、直接お問合わせください
・予約の取消
予約資料の点数、予約取消できる資料のタイトル、番号を読み上げます。資料を選んで予約を取消します。
※用意できた資料は自動電話では取消できないので、直接お問合わせください
・休館日の案内
今月と来月の休館日と開館時間を案内します。
(FAXの場合は、出力先FAX番号へ出力します)
今月と来月の休館日と開館時間を案内します。
(FAXの場合は、出力先FAX番号へ出力します)
暗証番号の変更
・自動電話サービス用の暗証番号を変更します。暗証番号は数字のみ4桁にしてください。
・自動電話サービス用の暗証番号を変更します。暗証番号は数字のみ4桁にしてください。
図書館からのお知らせ
図書館から、自動音声の電話で連絡します。音声の指示に従い、番号を押して、内容をご確認ください。
・用意できた予約資料の連絡
「自動音声予約連絡です」
本人であれば、[0]を押す
用意できた資料の、受取館と取置き期限日の案内をします
「自動音声予約連絡です」
本人であれば、[0]を押す
用意できた資料の、受取館と取置き期限日の案内をします
・返却期限が過ぎた資料の連絡
「自動音声連絡です」
本人であれば、[0]を押す
返却期限過ぎのお知らせをします
「自動音声連絡です」
本人であれば、[0]を押す
返却期限過ぎのお知らせをします
※発信時間
用意できた予約資料の連絡:19時から21時
返却期限が過ぎた資料の連絡:土曜日、日曜日の10時から18時
※コンピュータによる自動音声電話では、留守番電話の対応はできません。
※自動音声電話を希望しない場合は、お申し出ください。(登録データを変更します)
※直通番号:0476-27-2000
図書館のサービス内容
- レファレンスサービス
- 利用者用パソコン席
- 障がい者サービス
- 児童サービス
- 図書宅配便
- 自動電話サービス