江戸時代の成田の村々について、村高や土地、年貢などさまざまな事柄を記された村明細帳を使い、当時の様子を検証します。
【市史講座】 村明細帳にみる近世の村
最終更新日 2021年03月27日
講師 : 鏑木行廣 氏
開催日時 :2021年03月27日 (土曜日) 午後2時から午後3時15分(開場:午後1時30分予定)
定員 : 30名
場所 : 成田市立図書館 本館2階 視聴覚ホール
参加費 : 無料
新型コロナウイルス感染症対策
- 発熱や咳などの風邪症状のある方、体調に不安のある方は参加をご遠慮ください。
- ご参加の際は、マスクの着用をお願いします。
- 換気を行うため、室温が低くなる場合があります。服装にご注意ください。
- 新型コロナウイルスの感染状況により、開催が中止または変更となる場合があります。
お問い合わせ先
成田市立図書館(電話番号:0476‐27‐2000)
募集締切(2021年03月14日16:25更新)
定員に達したため、募集は終了しました。
申し込み方法
定員に達したため、募集は終了しました。
申し込み方法
- オンライン(このページから申し込みできます。)
- 電話 (0476-27-2000)
- 直接、成田市立図書館へ来館して申込み
講師紹介
鏑木 行廣(かぶらぎ ゆきひろ)氏
成田市文化財保護協会理事、元成田高等学校教諭。
主な著作は、『天保改革と印旛沼普請(同成社江戸時代史叢書,12)』、『佐倉惣五郎と宗吾信仰』、『房総地域史の諸問題』、『大野政治先生古稀記念房総史論集』、『成田市史』、『図説成田の歴史』、『成田の地名と歴史』、『成田市史研究』、『成田史談』など。