【市史講座】 成田空港に刻まれた軌跡を歴史に「すること」と「なること」 ‐閣議決定50年を機に考える‐
最終更新日 2016年11月27日
講師 : 新井 勝紘氏
開催日時 :2016年11月27日 (日曜日) 午後2時から午後4時(開場:午後1時30分予定)
定員 : 100名
場所 : 成田市立図書館 2階視聴覚ホール
参加費 : 無料
受付開始日
2016年10月15日(土曜日)午前10時から受付開始
お問い合わせ先
成田市立図書館視聴覚サービスセンター(電話番号:直通0476‐27‐2533)
電話または直接来館して、成田市立図書館視聴覚サービスセンターへお申し込みください。電話:0476-27-2533
受付時間:午前10時から午後5時まで(月曜日・祝日は休館)
受付時間:午前10時から午後5時まで(月曜日・祝日は休館)
講師紹介
新井勝紘氏(元専修大学文学部教授)
1944(昭和19)年生まれ。
町田市立自由民権資料館勤務の後、国立歴史民俗博物館助教授、専修大学文学部教授などを務める。
専門は近現代史で、「自由民権運動史」「地域史」「民衆史」「戦争と兵士」「軍事郵便」「戦争モニュメント」「戦後地域文化運動史」などを研究している。
主な共著は、『自由民権と近代社会』『多摩と甲州道中』『戦いと民衆』『近代移行期の民衆像』『歴史評論』『国立歴史民俗博物館研究報告』『成田市史研究』『博物館問題研究』など多数。
町田市立自由民権資料館勤務の後、国立歴史民俗博物館助教授、専修大学文学部教授などを務める。
専門は近現代史で、「自由民権運動史」「地域史」「民衆史」「戦争と兵士」「軍事郵便」「戦争モニュメント」「戦後地域文化運動史」などを研究している。
主な共著は、『自由民権と近代社会』『多摩と甲州道中』『戦いと民衆』『近代移行期の民衆像』『歴史評論』『国立歴史民俗博物館研究報告』『成田市史研究』『博物館問題研究』など多数。