募集人数に達したため、講座受付は終了しました(2011年09月21日 11時05分)。
お問い合わせ番号:0476-27-4646
申込された方で参加できなくなった方は図書館にご連絡ください。
【一般講座】 小説を書く時間
最終更新日 2012年11月22日
講師 : 林 真理子氏(作家)
開催日時 :2011年10月18日 (火曜日) 午後2時から3時30分まで
定員 : 150名
場所 : 図書館本館2階視聴覚ホール
参加費 : 無料
2011年10月18日 (火曜日) 155名の参加がありました。
申し込み方法
- オンライン(このページより申し込みできます)
- 電話 (0476-27-4646)
- 直接、成田市立図書館へ来館して申し込み
林 真理子氏のご紹介
1954(昭和29)年 4月1日、山梨県に生まれる。
1976(昭和51)年 日本大学芸術学部文芸学科を卒業。
コピーライターを経て、
1982(昭和57)年 エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。
1984(昭和59)年 処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。
1986(昭和61)年 『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。
1995(平成7)年 『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。
1998(平成10)年 『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。
2000(平成12)年 直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。
2011(平成23)年 レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受賞。
1976(昭和51)年 日本大学芸術学部文芸学科を卒業。
コピーライターを経て、
1982(昭和57)年 エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。
1984(昭和59)年 処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。
1986(昭和61)年 『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。
1995(平成7)年 『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。
1998(平成10)年 『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。
2000(平成12)年 直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。
2011(平成23)年 レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受賞。
林 真理子氏をネットで探す
林真理子公式ブログ 林真理子のあれもこれも日記
主な著作
『ミカドの淑女』
新潮社 1990年
『素晴らしき家族旅行』
毎日新聞社 1994年
『女文士』
新潮社 1995年
『幸福御礼』
朝日新聞社 1996年
『不機嫌な果実』
文芸春秋 1996年
『着物をめぐる物語』
新潮社 1997年
『死ぬほど好き』
集英社 2000年
『花探し』
新潮社 2000年
『ミスキャスト』
講談社 2000年
『初夜』
文芸春秋 2002年
『花』
中央公論社 2002年
『20代に読みたい名作』
文芸春秋 2002年
『聖家族のランチ』
角川書店 2002年
『年下の女友だち』
集英社 2003年
『ミルキー』
講談社 2004年
『野ばら』
文芸春秋 2004年
『anego』
小学館 2003年
『知りたがりやの猫』
新潮社 2004年
『アッコちゃんの時代』
新潮社 2005年
『ウーマンズ・アイランド』
マガジンハウス 2006年
『秋の森の奇跡』
小学館 2006年
『グラビアの夜』
集英社 2007年
『「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした』
光文社 2007年
『林真理子 生き方名言新書1』
小学館 2008年
『RURIKO』
角川書店 2008年
『もっと塩味を!』
中央公論新社 2008年
『美は惜しみなく奪う』
マガジンハウス 2009年
『私のこと、好きだった?』
光文社 2009年
『下流の宴』
毎日新聞社 2010年
『六条の御息所 源氏がたり』
小学館 2010年
『本朝金瓶梅(西国漫遊篇)』
文藝春秋 2010年
『秘密のスイーツ』
ポプラ社 2010年
『やんちゃな時代』
文藝春秋 2011年